majiko 政治家・政治家志望
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TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉が行われている。
日本は、すでに関税が低いという意味で自由化が進んでいる国であるが、関税撤廃率を95%まで進めると交渉参加国に条件提示する見込みである。
そうすると、ワインが関税撤廃されるかもしれない。反面、日本酒の関税撤廃を参加国に求めるようである。
以前、私は、日本酒について醸造アルコールが多く含まれており、独特のにおいがあって、年配者が好んで飲むものだと思っていた。
しかし、最近の日本酒の中には、米のワインともいいうる銘柄が増えている。
醸し人九平次、十四代、獺祭、東一、黒龍などの純米吟醸、純米大吟醸は、米の糖度の高いところを残しており、甘くておいしい。
確かに、それなりの値段ではあるが、新鮮な魚を食べながら飲むと、日本人で良かったと思えてくる。
先日も、東京で大学時代の友人達と会ったときに、池袋にて上記などの日本酒と魚を楽しんできた。
すでに、10年ほど前から、愛知の萬乗醸造による醸し人九平次は、フランスの三つ星レストランに輸出をしていたのである。
今後、中国などアジア諸国の中間層、富裕層が増えてくる中で、日本酒を輸出を増やすべきである。
中国の留学生と話すと、最初は日本食には抵抗があるものの、食してみると美味であるというものが多い。
日本文化は、特異で、面白く、国際的に受け入れられるのではないか。
亡くなったハーバード大のハンティントンも日本を特異な文化と位置付けていた。
ちなみに、フランスのワインの輸出は7740億円、イギリスのスコッチの輸出は5150億円に対し、日本酒の輸出は90億円にとどまる。
中国はTPPに交渉参加していないかもしれないが、ここで形成されたルールを2国間協議でも提示できる余地はある。
日本、中国、韓国でのFTA(自由貿易協定)でも、同様の議論はできよう。
世界に、日本酒という米のワインの存在を知って、飲んで頂きたいものである。

コメント

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shigeo
shigeo さんからのコメント
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会社役員・顧問
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愛知県
欧米やアジアでも「日本食ブーム」ですもんね。
中には、一度も日本の寿司屋に行ったことがない現地の人が、経営してる店もあるようです。

ネタもフルーツなんかがあったりして、スシロー、かっぱ寿司もびっくりな
お寿司が出てくるようですが(^_^;)

でも、そんな日本食ブームでも、出てくるお酒は、ワインが主流。
日本食には日本酒でしょ!ってアピールは効くかもしれませんね。

食文化だけじゃなく、様々な文化を輸出する。
これが、今後の日本の対外国施策の柱じゃないでしょうか。
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taroboh777
taroboh777 さんからのコメント
職業
法律・会計関連職
都道府県
愛知県
米の関税撤廃のリスクは大きいようですが、日本のブランド米を加工した日本酒が、逆に有利になるかも、ですね。逆境は最大のチャンスなのかも。参考になります_φ(・_・
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