shigeo
shigeo (小林茂雄)

会社役員・顧問 愛知県名古屋市港区 50代 男性

会員支持数
-位(-P:2018年6月) 2位(1P:2018年)
オピニオン・コメント投稿数
-位(-P:2018年6月) 2位(2P:2018年)

誰でも平等に発信、受信ができるインターネットは、「続きを読む

Share (facebook)

雇用慣行賠償責任保険(EPLI)は、企業と従業員とのトラブル用の損害保険です。
最近では「ブラック社員用の保険」として、名前が売れてきました。

ブラック企業も問題になっていますが、企業側が正当な対応を取っているにも関わらず、過剰に問題化する「ブラック従業員」もいます。おまけに、学校さながら「モンスターペアレンツ」もいるようで、会社側も通常の対応以外に、文字通り保険をかける必要があって出てきた商品のようです。

この「EPLI」は扱っている損保が、外資が2社、国内が1社です。やはり、海外では日本より早くから同じようなことが起きてたんだろうな、と推測されます。

企業と社員・従業員の関係が、ギスギスしてきた時代ですね。
しかし、このような状況が恒常化しても、何も良いことはありません。未来を担う社員・従業員を潰しても意味がないことはもちろん、新たな雇用を提供する可能性があるベンチャー・中小企業を震撼させて、雇用意欲を削いでも非正規雇用を増やす悪いスパイラルに陥ります。

私の経験から、企業と社員・従業員との関係は、「家族間のいざこざ」のように個々で違い、その問題解決は、どちらの立場に立つというより、双方が上手くいくことを目的として、個別に解決策、妥協点を見つける細やかさがいるのです。大きな仕組みでは対応できません。極論すると、厚生労働省が「ブラック企業狩り」をして、経産省が「ブラック社員狩り」をするようなことになります。まぁ、かなり極論ですが(^_^;)

大きな仕組みではなく、小回りの利く「ミドルパーソン」が必要だと思います。
具体的には、各自治体の「産業部」あたりが有機的に機能することが必要です。現在でも、各自治体に窓口的にあることはあるようですが、その質においてレベルアップすることで、ブラック企業、ブラック社員の減少につながり、良い経済環境を生み出せると考えます。

コメント

コメントを投稿するにはログインしてください。

さんからのコメント
ちなみに、27日の私が主催する「★減税日本ナゴヤ市議による政調費問題に関する申し入れオフ」は、ブラック市会議員狩ではなく、問題点を減税日本ナゴヤに 説明していただく説明会を求めるもので、バトルはありませので皆様こぞってご参加ください。(^^)v
コメントに対する支持数:0