majiko 政治家・政治家志望
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昨日、国際政治学者でJICA理事長の田中明彦氏の講演を聴きにいきました。
中国は1972年に賠償請求権を放棄した代わりに、日本は3兆円を超える協力をしており、日本の支援は中国の経済成長に役立ったが、中国の対日意識は悪化しており、日本の対中意識も悪化してきているとの話がありました。
日本の支援が中国に理解されず、日本に対する信頼が薄らいでいるのは残念なことです。
当然、尖閣諸島などの領土は法と正義に照らし守られるべきですし、実効的に支配しているのであれば、国際法上も日本の領土であるとして対応しても、国際社会において説得力を有するでしょう。
しかし、ナショナリズムがぶつかり合う政治は生産的ではありません。
ジェームス・ディーンの『理由なき反抗』で描写されるチキンレースにほかなりません。
囚人のジレンマゲームですね。
引き下がると、利得を下げることになります。
しかしながら、双方が引き下がらない時の利得は、双方にとって低くなります。
利得を考慮すると、合意を探りwin-winの関係を構築していく方がよいでしょう。
先方が応じなければ、合意を形成するのは困難であるとしても、対話の可能性を探る努力をすべきです。

次に、レディー・ガガの専属デザイナーである舘鼻氏のお話を伺いました。氏は、自分のアイデンティティと現代を重ね合わせることで、伝統的な日本の文化だけではなく、未来における日本の伝統をつくっていくことができるというお話をされていました。ガガの靴は、花魁をイメージして作成されているようです。
今は、国の支援が不十分な中で、個人でアトリエを開き、後進の芸術家のために世界に発信をしているという話がなされていたのですが、国としても支援していくべきではないかと感じています。

最後に、レアメタルを輸入している会社にお勤めの山田氏のお話を拝聴しました。
氏は、JICAにおける豊富な経験をもとに、日本人は世界から信用されているので、それを強みに、柔軟に海外の方々とコミュニケーションをとるべきだとのご意見でした。
何もしないことの方がリスクがある中で、行動することが重要だと感じました。

グローバル化が進展する中で、積極的に世界を舞台に仕事をするのも面白そうですね。

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