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shigeo (小林茂雄)

会社役員・顧問 愛知県名古屋市港区 50代 男性

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『スポーツ選手の「セカンドキャリア」を考える』のイメージ画像

フィギュアにサッカー、ゴルフと、感動の週末。(^^ゞ
今回は、スポーツ選手のセカンドキャリアを考えてみます。

高校野球や高校サッカーから、各プロスポーツ、オリンピックまで、スポーツは、いろいろ夢や感動を与えてくれて、良いですね。音楽と同じくらい、素晴らしい。(^^)v

しかし、華やかなプロスポーツの世界、ほとんどの人は「無名の選手」で終わります。
引退後に、協会の運営側や指導者になれるのも、ポストは少なく、スター選手、メダリスト同様に、狭き門。

選手のセカンドキャリアに関しては、ほとんどの種目・協会でフォローがありません。
サッカーくらいでしょうか、協会が公式にサポートしているのは。(Jリーグは、リクルートと組んで、セカンドキャリア支援をしています)

ほとんどの協会は、そこまで体制も資金もありません。文科省からの補助金は、有望選手のさらなる強化に費やされます。チームの親会社がフォローすることもあるようですが、スポンサーによって、フォローの有無、質は違います。個人スポーツにいたっては、それもないことが多いです。

その現実があるので、「若いころから超有望」な選手以外は、プロをあきらめます。遅咲きの選手も出にくく、もっといえば、競技全体の底上げも難しいわけです。この話は、男子のほうが切実で、最近、スポーツで「女子の活躍」が目立つのは、それもあると言われています。

「スポーツ」は、今や「体育」の域は越えています。もはや、一大産業であり、経済的な影響は大きく、さらに、国民の健康維持や生きがい、国威発揚にも一役買う、重要な「社会装置」といえます。

それを盛り上げるのは、各選手であり、選手の出す結果です。
プロを目指せる人材がもっと頑張れば、レベルの底上げがされ、結果も出やすいかと。
そして、彼らの挑戦意欲を掻き立てるために、「セーフティネット(セカンドキャリア支援)」があると良いと思います。

野球やサッカーは、自分たちでやってもらっても良いと思いますが、各協会ではできないくらいの、準メジャー競技、マイナー競技は、一つにまとめてしまって、「スポーツ選手セカンドキャリア支援団体」を作るとか。

民間企業やNGOがやるのもありでしょうけど、個人の(個々の選手の)「失業対策」というより、産業支援、文化支援なので、少しばかり、国が何とかしても良いかなと思います。

東京オリンピックを機に、「スポーツ庁」ができるようなので、有望選手の強化以外に、そこらへんも考えてほしいですね。

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