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shigeo (小林茂雄)

会社役員・顧問 愛知県名古屋市港区 50代 男性

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マーくんこと田中将大投手が、ヤンキースに行きます。
楽天も球団としての戦力、興行力を考えると出したくはなかったでしょうが、出さないことで、世論を敵に回すのは逆効果と踏んだんでしょうね。

スター選手はどんどん、メジャーリーグに行くようになりました。
野球少年たちも、今や、巨人のエースや4番ではなく、ワールドシリーズで優勝を夢見るのでしょう。
「名球会のハワイ旅行」は、私の子供のころは定番の正月番組だったような気がしますが、
今や、存在があるのかすらわからない状態です(あるんでしょうけど)。

昨今、スポーツのグローバル化は、非常に進んでいます。
これは、ビジネス的な背景が大きいのですが、文化的、相互理解的な役割も果たしていると思います。

相撲の朝青龍や白鵬で、モンゴルを少し知った日本人も多いのでは?
テニスのジョコビッチで、セルビアという国を初めて知った日本人も多いのでは?

そこで、日本の得意なスポーツ「野球」です。

中韓との関係がギクシャクしている昨今、他のアジアの国々や、中東、アフリカの国々を味方に引き入れようと、努力中の我国ですが、中韓を含めた、オセアニア全域にもっと日本を理解してもらうのに、「野球」が一役買えないかと思うのです。

現在、日本シリーズも終わった後、5つの国と地域のリーグから6チーム出る「アジアシリーズ」というのをやってます。しかし、昨年の楽天を含め、日本代表チームは、主力を出さない「適当な試合」になってしまっています。この手抜きが、他の国・地域代表チームのモチベーションも下げ、全体的にも存在感の危うい大会にしています。

選手としてみれば、長いシーズンも終わり休息もしたいでしょうし、球団としても怪我されては困るので、(休息したい)意向をくんでしまって、主力抜き、手抜きチームになってしまうのです。強い自国リーグを持っている国、日本と韓国にその傾向が強いです。

これは、「構造的問題」ですよね。

私は、日本のプロ野球自体の拡大化を考えるのが良いと思うのです。つまり、通常のペナントレースに、外国チームを入れていくという考え方です。そして、日本シリーズではなく、「アジアシリーズ」として、アジアの頂点を決める大会にします。

もちろん、実力差からして全部のチームは入れられないと思うので、J1、J2のように階層を分けます。当初、「キャンベラ」「サムスン」のような強いチームだけ入れるのです。他は2部(^^;

当然、ホーム&アウェーがあるわけなので、巨人や中日や楽天が、アジア各国で試合をすることになるし、アジアの各チームが、日本に来て試合することになります。中国人の巨人ファンができるかもしれない、オーストラリア人の「ドラキチ」が生まれるかもしれないわけです。
「野球」を通じた、相互理解ですね。

実は、経済的にも大きな貢献をします。選手と一緒に、ファンも各国を移動するのです。
つまり、観光客が増えることになります。オーストラリア人の「ドラキチ」は、ナゴヤドームに来たいじゃないですか! ついでに、名古屋城に行き、大須で家電を買い、味噌煮込みうどんを食べ、錦で手羽先で飲むんですよ(^^ゞ

面白いのになぁ。
リーダーシップを発揮してほしいですね、日本プロ野球機構。

参考:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/baseball/npb/2013/columndtl/201311210003-spnavi?page=1

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