つるちゃん
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会社員 愛知県 30代 男性

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袴田事件で死刑判決を受けていた袴田死刑囚の再審請求が認められただけでなく、拘置の停止も決定されたことが大きく報道されています。

抜粋しか読んでいませんが、静岡地裁が警察や検察による証拠の捏造を確信しているかのような決定書には驚かされます。

これが事実だとすると無実の罪で人を43年間も牢屋に閉じ込めたことになり、過失などではなく意図的に行われたことになります。そして、過去に死刑が執行された方々の中にも無実の罪で死刑が執行された方がいたのではないかと疑いたくなります。

私は以前から死刑制度には反対でしたが今回の事件を見てあらためて死刑制度を廃止し終身刑を取り入れるべきだと感じました。死刑が執行されてしまったらもう取り返しがきかないのですから。

コメント

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とし3578
とし3578 さんからのコメント
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袴田事件を取り上げて頂き感謝します。死刑制度がこの件の問題の本質ではありません。控訴審で新しい証拠調べをしていない。法と正義、公務員の資質、姿勢の問題なのです。ひいては、国民の姿勢の問題なのです。われわれは、こんな恐ろしい国に生きていて、後代にこのまま引き継いでいいのかという事です。
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つるちゃん
つるちゃん さんからのコメント
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被害者家族などのインタビューを見ると一刻も早く犯人逮捕や厳罰に処して欲しいと感じてしまいます。

ただ、和歌山ヒ素カレー事件のように直接証拠がなく状況証拠だけで死刑をくだすのは如何なものかと思います。死刑がこのところ軽くなってきているように感じるのは私だけでしょうか?
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shigeo
shigeo さんからのコメント
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味噌に漬けられた証拠のパジャマの変色の違いなどは、マスコミでも実験が可能だったとは思います。ただ、そこまでやる執念がないとうか、そこまで労力を割けないというのが、現状でしょうね。
昔、ロサンゼルス殺人事件というのがありましたが、あれは、マスコミの力で有罪に導いたと記憶しています。有罪にするほうが、(無罪にするより)一生懸命になるのかもですね、マスコミは。

「取調べの全面可視化」には賛成ですが、いままで、警察で培われてきた「密室での落とし方ノウハウ」は、ほぼ捨てる感じになるんでしょうね。まぁ、致し方ないような気もしますが・・。
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つるちゃん
つるちゃん さんからのコメント
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マスコミに関しては警察発表を鵜呑みにしているところにあると思います。
かといってマスコミが警察発表を検証する方法があるかというと限られた手段しかないのも現状だと思います。マスコミや弁護士が検証するためには警察が得た情報を全て公表する必要があります。
袴田事件でも取り調べを録音したものがあるのにも関わらず当時録音したものがあることそのものが裁判で隠されていました。
当時の裁判官もこの録音の存在を知り、聞いていたら違った結果になったかもしれないとインタビューに答えていました。
取り調べの全面可視化、警察が得た物証や情報全ての公開が起訴する段階には必要だと思います。
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つるちゃん
つるちゃん さんからのコメント
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私も冤罪が100%無いと断言できるのであれば死刑も良いと思いますが、足利事件などこのところ死刑判決が覆される事案があります。
今回のように意図的に犯人に仕立てられる場合以外にも当時の科学技術ではそう判断せざるを得ない状況もあると思います。
警察官も検察官も裁判官も人です。間違いをおかす可能性があるわけですからせめて終身刑にとどめておくべきだと思います。
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かっつん
かっつん さんからのコメント
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お疲れ様です。

shigeoさんの「冤罪は世論が作る」というご意見、私も同意です。
警察官の被害者、遺族を想う気持ち、世論の正義を求める声、こういったものが時に過剰にアクセルを踏ませてしまうケースはままあると思われます。

しかし、警察官の方は心も鍛えておられるはず。
自制の心を常に持っていてほしい。

それと、マスメディアが過剰に世論を煽っていなかったか?

私はここもしっかりと検証して欲しい。

私は袴田事件の時の新聞などは見ていませんので、自分の目でこの部分を検証できていません。
しかし、昔、オウム関連で似たようなことがありました。1994かな?
この時のマスコミは視聴率、部数を稼ぐために過激に、過激にという風潮があったと感じています。
モラルなきメディアは害悪でしかありません。


死刑制度に関しては、私は犯罪抑止のために死刑はあった方がいいのでは?と思っています。
どちらがいいのか、はっきりとした結論は私の中ではまだありません。
つるちゃんさんのご意見にも趣向する部分が多くあります。
ただ、現在のところは暫定的に賛成派です。
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shigeo
shigeo さんからのコメント
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愛知県
印象的だったのは、当時担当した裁判官がインタビューに応じ、本当に良かった、私にもう少し勇気があれば・・・」と涙ながら語ったこと。彼は、当時から「この証拠は、少し違うのでは?」と思っており、最終的に裁判官同士の「多数決」で負けたらしいのです。

私は、なぜ、このようなことが起きたのか? 原因を少し考えてみました。

想像するに、当時は、とんでもない事件を起こした犯人を早く捕まえてほしい、捕まえたら死刑にしてほしいという「世論」が、圧倒的だったのではないでしょうか。そして、世論という見えないプレッシャーが、警察、検察に「犯人の特定」を急がせ、証拠捏造の愚行を促し、裁判官の「真実を追及する目」を曇らせたのではないか? とも思えるのです。性善説に立つならば。

極論すれば、「冤罪は世論が作る」のかもしれません。

もちろん、警察、検事、裁判所には、(世論に惑わされず)ちゃんとした捜査、判決をしてほしいとは思いますが、「マスコミ」に対しても、本当に真実を追いかけていたのか? 世間を煽り、警察や検察の言うことを鵜呑みにしていなかったか?と反省してほしいと思っています。
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