かっつん 政治家・政治家志望
かっつん (勝 真弘)

個人事業主 岐阜県恵那市 20代 男性

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我が国には特徴的な文化として、学校部活動というものがあります。
もちろん、他国にもそれに類するものはあるのは承知の上ですが、日本の部活動の特徴は陸上、サッカー、野球、バスケ、といったメジャー種目だけでなく、剣道、柔道、卓球といったマイナー競技、
書道、茶道、吹奏楽といった文化的種目など、多彩な部活動があります。

また、部活に加入している生徒が非常に多いことも特徴です。
中学においては100%まではいかないにしても、かなり高い割合での加入率があり、座学以外での学びの場、さらには上下関係やコミュニケーション、文化を学ぶ場となってきました。

しかし、私の知人に名古屋市の中学校教諭がいるのですが、今年の1学期いっぱいで彼の勤めている学校の吹奏楽部が廃止になるとのこと。

新体操部とか、書道部があまりに人数がいないから、廃止にしようか、というのなら、話は分かります。

しかし、吹奏楽部という文科系のメジャーな部活で、何が廃止理由となったのかというと、『学校教諭が顧問をやりたがらないから』だそうです。

生徒はいる、楽器もある、場所もある、
なのに、「顧問がいないから廃止にしましょう。」というのはいかなるものか。

学校の先生の部活動の手当てがわずかなのは知っています。
また、吹奏楽を教えられる先生が都合よくいるわけでもないということも分かります。
先生のやる気がないのが問題だとは思いません。
手当てもほとんど出ないし、知識もないのに、やれというのもおかしな話です。

であれば、外部コーチを募って、近隣地域の方に教えてもらえばいいのではないでしょうか?

吹奏楽だけじゃないですよ。
野球でもテニスでも、技術指導ができる人がコーチについた方がより良いものになるはず。

学びたい生徒がいて、道具も場所もあるのに、教えることを放棄する、せざるを得ない。

改革が必要なのではないでしょうか?

あなたはどう感じるでしょう?

コメント

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つるちゃん
つるちゃん さんからのコメント
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140626-00000001-resemom-life

放課後の課外活動に費やしている時間が、参加国平均が週平均2時間に対して日本は週平均8時間だそうで、それはそれで素晴らしいことだと思います。しかし、同時に指導に対して自信を持っている教師がOECDの中で最下位という本来の公教育の目的を考えると本末転倒な結果になってしまっていると思います。
もちろん、自信がないから授業内容が他国と比較して劣るということにはならないでしょうが、学校のもっとも重要な目的は勉学だと思います。そこに対して自信がないのに部活動などの課外活動に時間を割いている場合ではないと感じます。

学校の活動の中でクラブ活動はもっと地域の人たちが参加してもいいように思います。先生たちの余裕がない以上地域からクラブの指導者を探すべきだと思います。
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shigeo
shigeo さんからのコメント
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私の知識では、校長はけっこうな権限を持っているので、校長の理解を得れば、何かしら解決策が実現しそうな気もします。しかし、校長によって、「理解する人、しない人」「理解して何かする人、理解しても何もしない人」が分かれるということなんでしょうかね???

場所があろうが、楽器があろうが、やる人がいないなら仕方がない。忙しい教員に無理やりさせるのも、労働マネジメント上問題が残る、と考える校長もいるような気がします。逆に、子供たちのためなら、そのくらいやって当然だ、やるべきだと考える校長もいるでしょう。

大阪のように、校長の(人事権を含めた)権限強化が進んでも、むしろ、進めば進むほど、校長の考え方による差は出てくるような気がしますね。
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isasan
isasan さんからのコメント
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愛知県
 カッツンさんの言われる様に校長先生にお話しして、もし生徒が引き続き活動を望むならば、地域で公募して指導者を探してはどうでしょうか? また近隣の学校と一緒にするとかは出来ないのでしょうか?
ドラッカーの言うところの先生にとっての顧客はだれか?
顧客は何を望むのか?
 など考えると、もし地域で良い指導者が見つからず廃部になったとしても、生徒達は、その先生の気持ちに感謝すると思います。
どうぞ校長先生の了解をとり指導者を公募するところまでは進めてください。
それが今の社会を変える力になると信じます。
頑張って下さい。
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