shigeo
shigeo (小林茂雄)

会社役員・顧問 愛知県名古屋市港区 50代 男性

会員支持数
-位(-P:2018年6月) 2位(1P:2018年)
オピニオン・コメント投稿数
-位(-P:2018年6月) 2位(2P:2018年)

誰でも平等に発信、受信ができるインターネットは、「続きを読む

Share (facebook)
『衆賢勉強会「あなた自身の社会」 雑感』のイメージ画像

スウェーデンの13歳用の「社会」の教科書が、今回の課題図書でした。
今の日本の社会の教科書がどんなになっているか、わからないけど、自分の学んだ「社会」とは、ずいぶん違う感じがしました。

ちなみに、勉強会参加者の最年少の大学生に聞くと、今の日本の社会の教科書は、ずいぶん私の時代とは変わっていて、「考えさせる」内容になっているらしいです。

大人になって思うのは、社会は「歴史」「地理」「公民」の足し算で構成されているわけではありません。

そういった要素は含まれていますが、「社会」は「社会」なのです。それを、私の時代は、教えてもらっていません。この教科書は、「社会」を「社会」として教えています。少なくとも、教えようとしています。

日本は、「社会」は「実社会」で教えてもらうものと、考えているかもしれません。一方、スウェーデンは「社会」も「学校」で教えるべきだと考えているのかなぁ・・と思います。

この本、教科書というより、新聞のサマリーみたいな内容です。NHKの「こどもニュース(まだやってるのか?)」みたいな感じですね。いや、もう少し突っ込んだ内容かもしれません。「社会は妥協でできている・・・」みたいなことも伝えているので、ずいぶん大人のテイストですね。大人が読んで面白い(^_^;)

でも、これは先生の能力が非常に問われる「マニュアル車」のような教科書とも言えます。

先生によっては、お手上げ!かもしれませんし、先生によっては、とてもクリエイティブな授業ができるでしょう。まさに両刃の剣。勉強会参加者のみんなも「先生次第の授業になって、平均的には質が下がるかも」と言ってました。

私は、最近の日本の若者たちは、ずいぶん勉強しているなと思います。一方で、社会リテラシー的には、かなり幼稚だとも感じています。外国と比べて、若者の政治的関心度が低いのも、そのせいかもしれませんし、だから平和なのかもしれません(^_^;)

「社会」を学校でちゃんと教えてくれたら、日本人も少し変わるんでしょうかね(^^ゞ

コメント

コメントを投稿するにはログインしてください。