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『8月に考える「戦争と平和、憲法と天皇」私がハッとした3つの真実。 ~ ニューカマー ~』のイメージ画像

例年8月は、「戦争と平和」を考える季節です。
ここ数年、とみに近現代史への関心が高まっている私ですが、初めて知ったときに、ハッとした歴史の真実を、以下に3つ書かせていただきます。(ご存知の方も多いと思いますが)

① 8月と言えば、広島と長崎への原爆投下です。そこには悍ましい真実があります。
広島には「ウラン型」長崎には「プルトニウム型」という2種類の原爆が投下されたということです。
⇒ 「終戦を早めるため、仕方なく」とのアメリカ側の弁明は、後付けの方便に過ぎず、実際は「ソ連に原爆の威力を見せつけ、殺傷効果を情報収集するための人体実験」だったのではないか、という慟哭に近い疑問が残ります。

② 東条英機や広田弘毅などA級戦犯の7名は、昭和23年12月23日に巣鴨プリズンで絞首刑になりました。この12月23日とは、現在の「平成天皇」の誕生日です。
A級戦犯は、「昭和天皇」の誕生日である4月29日に起訴され、日本国憲法施行日である5月3日に東京裁判が開廷され、(当時の)皇太子の誕生日である12月23日に処刑されています。これは単なる偶然ではありません。
⇒ 天皇が次代になった後世も、「その時々の日本人が、戦争とその責任を問い続けるように」と、天皇や憲法に日付を揃えて、(アメリカ側から見た)戦争犯罪人を処刑し、後世に歴史の桎梏を残しています。良い悪いではなく、何というか。。私は、何かとてつもなく恐ろしいものを感じます。

③ 現在の「日本国憲法」は全103条からなりますが、常に問題になるのは「第9条」です。
現憲法をつぶさに読んでみると、第1条から第8条は「天皇」の条項です。すなわち「実質的な中身は、第9条こそが第1条ともいえる構成」になっています。
⇒ 憲法9条の問題は、(改正をする、しないに関わらず)やはり最もエネルギーを傾けて議論すべき問題だと思います。

例年8月は、「戦争と平和」を考える季節です。そして「憲法と天皇」の問題も、それらに直結する「8月のテーマ」と言えると思います。
読みにくいテーマを読んでいただき、ありがとうございました。

~ ニューカマー ~

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