とし3578 政治家・政治家志望
とし3578 (中村 敏明)

個人事業主 三重県松阪市

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『大村知事の選挙公約』のイメージ画像

第21回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品
『長良川 ド根性』
(制作:東海テレビ)を観る機会を頂けた。
環境破壊、無駄な公共事業と物議をかもした長良川河口堰は、運用からすでに16年が経った。2011年愛知県知事の交代を契機に、建設を強力に推進したはずの愛知県と名古屋市が、開門して調査すべきだと長良川河口堰の見直しを唱え始めた。国策に翻弄されながらも川と海を次世代に残そうと奮闘してきた河口の漁師たちの姿から、この開閉問題の根底に何が見えるのか。

 長良川河口堰は、川と海を隔てる全長661メートルの鉄の壁である。かつて、その建設をめぐって、推進派と反対派が激しく対立したが、すでに運用から去年で16年が経過した。一度、あの国策は何だったのかを検証取材し始めていたところ、堰の開門調査問題が、突然、浮上した。
 長良川河口堰の総工費1500億円。主目的は利水=産業の集積地である中京圏への水供給だったが、当初予測の16%しか使われておらず、今や、水余りの無駄な事業と批判されるに至っている。しかし、国と水資源機構は、洪水と塩害の対策のため機能していると言ってきた。そこに、降って湧いたように建設推進したはずの愛知県と名古屋市が、開門調査すべきだと堰の見直しを唱え始めた。番組では、次の世代そのまた次の世代へと海と川を残したいと奮闘してきた三重県桑名市の漁師たちを軸に、堰の開閉問題の根っこに焦点をあわせ、今の政治と社会を照射する。
片本武志一ディレクター(東海テレビ)コメント
「物語の舞台は、“その手はくわなの焼き蛤”で有名な、桑名市赤須賀。しかし、数々の開発の影響で、赤須賀の干潟の多くは消滅し、ハマグリは一時絶滅の危機に追い込まれました。それを救ったのが、漁師たちが地道に続けたハマグリの人工ふ化と、最後まで反対した長良川河口堰に同意する代わりに、国につくらせた人工干潟でした。“漁業を孫やひ孫の代まで残したい”400年以上続く漁師町に流れる“血”。赤須賀は、ここ数年で10人以上の若者漁師が増えました。国策に揺さぶられながらも、決してブレない彼らの姿は、時代と共に失われつつある大切な何かを、雄弁に語っているような気がします」

<番組概要>
◆番組タイトル
第21回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品
『長良川 ド根性』
(制作:東海テレビ)

ディレクター
片本武志
ナレーター
宮本信子

涙が止まりませんでした。当時は民主党政権下、八ッ場ダムや有明海と同じく、マニュフェストに大村氏は長良川河口堰の再検証を掲げました。検証委員会に選ばれた5人学者のうち3人は河口堰不要論者でした。その中で参考人として呼ばれた漁協の組合長は、検証されるべきは、此れまで推進してきた、愛知県や名古屋市、国策そのものであるべきだと叫びます。それが今、結局何一つ検証されないまま、環境は破壊され、工業用水としては、当初の予想の15パーセントしか利用されていないのです。藤前干潟も、農地として利用されていないのです。風見鶏の選挙公約で住民を翻弄し続ける大村知事を私は、支持も信用も出来ません。

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