衆賢政治.jp 事務局
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『第38回衆賢勉強会のご案内【逆流するグローバリズム ギリシャ崩壊、揺らぐ世界秩序】』のイメージ画像

以下の日程で、第38回衆賢勉強会を開催します。

◆日時:2017年11月30日(木)19:00~21:00
◆場所:五反田(詳細は確定次第、参加者に広報します)
◆形式:読書会形式(以下の課題図書を事前に読んできてもらい、ディスカッションします)
◆課題図書:「逆流するグローバリズム ギリシャ崩壊、揺らぐ世界秩序(竹森俊平)」

<「逆流するグローバリズム ギリシャ崩壊、揺らぐ世界秩序」について>

【内容紹介(amazonより)】
ギリシャ問題、ウクライナ危機、中国のアジアインフラ投資銀行(AIIB)設立……。そのすべてはつながっていた! 2015年1月に急伸左派連合が政権に就いてから、風雲急を告げるギリシャ情勢。国内の「ユーロ」が枯渇し、いわゆる「ユーロ離脱」が現実のものとなりつつある。しかしギリシャ一国が離脱したところで世界経済への影響は軽微、という向きもあるようだ。ギリシャのユーロ離脱を端緒として、グローバリズムは逆流を始める。やがてそれは日本をも巻き込んで、国境を越えた金融取引を消失させ、安全保障環境を不安定化させていく。そもそもなぜ、グローバル化の体現ともいえる共通通貨ユーロは失敗したのか。じつは共通通貨ユーロの構造そのものが、危機の元凶だったのだ。財政統合なき通貨統合がユーロ圏を「つくる国」と「使う国」に分断し、ギリシャに過剰な消費を強いたのである。さらにはギリシャが危機に陥ってからも、EU(欧州連合)、ECB(欧州中央銀行)、IMF(国際通貨基金)からなる「トロイカ」は効果的な支援ができなかった。その背景を探ると、ドイツが過剰なまでにこだわった「非救済条項」の存在が浮かび上がる。そしてギリシャ危機の一方で欧州ではもう一つの危機、つまりウクライナ情勢が緊迫の度合いを深めている。二つの危機は根深いところでつながっており、欧州のみならず、日本にも巨大なインパクトを与える、と竹森氏が語るのはなぜか。一見なんのつながりもないように思われる欧州危機と中国のAIIB設立の関係までも視野に入れながら、ユーロ圏はもちろん、アメリカ、ロシア、IMFなどの思惑を緻密に読み解き、これから日本がとるべき道までを指し示した渾身の一作。

参加希望者は、11月15日(水)までに、下記メルアドまでご連絡いただくか、フェイスブック「衆賢政治.jpグループ」のイベントで参加表明してください。
info@shukenseiji.jp

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